料理はレシピではない!

私が料理において一貫してお伝えしていること。

それは・・・

『料理はレシピではない!!』

(((((( ̄□ ̄;)))ガーーーン!!

レシピだけあっても美味しい料理はできません

よく「美味しいレシピを教えて下さい」という方がいらっしゃいますが、レシピだけ知ってどうするのでしょうか?本当にそのレシピ、作ることできますか??

え?
どういうこと??

と思われた方は、考えてみてください。

例えば、もし世の中で一番美味しいレシピを、偶然にも手に入れることができたとしましょう!3つ星レストランの秘密のレシピです!

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大変貴重なレシピですから大喜びですね!早速、書いてある材料をあれこれ買いだして、揃えることが出来たとしましょう。さあ!ではそのレシピを使って、3つ星の味を再現することができるでしょうか!?

・・・・・・f(^_^;) ありゃ?

もし出来たとしたら、今すぐ3つ星レストランで働けちゃいますねww
一流の料理人として、即採用です!おめでとうございます!!

レシピ以外に必要なモノとは!?

そう。レシピを再現するには、腕が必要なんです。私は、それを技術と呼んでいます。

レシピは、家を建てるときの設計図に似ています。住みやすい家を建てるには、必ず設計図が必要になります。しかし、素晴らしいデザインの設計図があったとしても、実際に家を建てるときには、その設計図を再現して建築する技術が必要になります。この技術なしで家を建ててしまった場合、パッと見は似ていても、中身はお粗末な家が出来上がるのは想像に難くありませんね。

料理も、それと同じなんです。

いくら素晴らしいレシピがあっても、それを実現できる技術がなければ、絶対に美味しい料理はできないのです。なんとなく見た目の似た、全然別物の料理ができあがってしまいます。

料理は感覚なのでは??

え〜?ホント?
料理の味や見た目は感覚的なものだし、カンが一番大事なのでは?

という意見もありますよね。もちろん、それはその通りです。料理も突き詰めていくと最終的にはアート(芸術)になると思います。芸術に、勘や感覚はとても大切な要素です。

しかし、それは一通り『技術』という土台がある前提での話です。

音楽だって絵画だって写真だって、アートにはみな基礎的な理論(技術)があります。コード進行だったり、色彩理論だったり、ライティングや構図だったり。そういった基礎技術がある上での、感覚の世界なのです。ピカソのように勘や感覚を最大限に使って、理論に囚われることなく作り出されるアートもありますが、それは基礎理論を熟知した上でやっていることです。

ピカソ8歳の頃のデッサン

ピカソ8歳の頃のデッサン

晩年のピカソ

晩年のピカソ

料理技術を学ぼう!

もし料理が上手になりたいのなら、美味しいレシピを探すのは今日で終わりにしましょう!

むしろ、イマイチなレシピでも、技術があれば、理論を知っていれば、レシピの方を軽く修正して、美味しく仕上げてしまうことだって出来ます。わざわざ一度作って味を見なくとも、レシピを見るだけで美味しいかどうか見抜くことだって出来るようになります。

美味しいレシピを集めることには、キリがありません。しかし、料理技術や理論には終りがあります。これだけ押さえておけば、大概の料理は美味しく作れてしまうという基礎があります。一度知ってしまえば、一生使える財産になります。

このブログをじっくり読んでいくだけでも、色々な技術や法則があることがわかると思います。ブログだけでは伝えきれない、より実践的な所はレッスンで直接お伝えしています。

料理に壁を感じている方にとっては、これがブレイクスルーになるかもしれません^^

レッスンの詳細は、下のリンクからご覧いただけます。

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